2017年09月22日

治療を受けない人達

NHKおはよう日本で放送していました、

精神疾患で治療を受けない人達が全国に400万人いるそうです、

家族が世間体を気にして受診させなかったり、

長年の引きこもり等で受診できなかったり。


私の相談者にも受診しない人がいるので珍しいとは思いません、

病院に行くよう勧めても聞く耳を持たない人もいます。

被害妄想で病院のスタッフが自分のプライベートを噂するので行かなくなった人、

薬は体に良くないといって服薬させない母親、

精神病に無知で妄想を御祓いで消そうとする家族。

中には急激に悪化して暴れたり自殺を図る人もいます。

おかしいと感じたらすぐに受診して欲しいと思っています。

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2017年09月20日

話しやすい or 話しにくいカウンセラー

独身の女性相談者Aさんに言われた、

「ここ(相談室)は何でも話せてしまいます」。

カウンセリングルームなので安全で安心して話せるのは当然だと思っていると、

「以前のカウンセラーは話しにくかった」とも言われた、

話しにくいので行くのを止めたそうです。


病院でも話せなかった自分の「痔」が「ここでは」自然に話せたと言うのです、

(そりゃあ恥ずかしいわね)

「何が違うんでしょうか?」と聞くので、

腕の差なんじゃないと腕をポンポンと叩くと笑っていました。

(この女性は「痔」が主訴では無いが自然に話題になった)


ある男性は帰り際に、

「カウンセラーによって全然違うんですね」と言われた。

何が?と聞くと、

「ちゃんと聞いてもらえた気がする」と言い、

前述の女性のように他の相談室は行くのを止めたことを聞かされました。


カウンセラーが相談者にうまく寄り添うことが出来ておれば良いのですが、

寄り添うことが下手なカウンセラーは見限られるのかも知れません。

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2017年09月01日

診断基準を持たないウンセラー

いつ見かけたのか忘れてしまいましたが、

「診断はカウンセラーによってまちまちなので好きなように診断する」

といった内容が書かれたカウンセラーのブログを見ました。

ふ〜ん、この人は共通する診断基準を知らない人なのか、

怖いなあと思いました。


自分はDSMを用意しており、

迷うような時などはDSMで確認するようにしています。

特に病院を紹介する時や他職種と連携する場合、

警察の捜査依頼や裁判所へ意見書を出す場合などは診断の基準ははっきりさせる必要があります。


カウンセラーの症例研究などでも、

診断基準がまちまちということは考えられず、

特殊な症例を除き診断は同じになるかと思います。


趣味でカウンセラーを名乗るにしても、

一般の人向けに「診断はまちまち」と公言するのはいかがなものかと感じます。

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