2018年07月12日

「あいのり」桃のセックスレス離婚

カウンセリングに通って来ている女性から「あいのり」桃が離婚した話を聞いた、

原因はセックスレス、結婚当初から無かったという。


セックスレスは珍しいことではない、

カウンセリングをしていると普通に出てくる、

特に問題にしている様子がないこともある。


セックスレスになる原因は色々ある。

男性によるもの
・ED(勃起不全)
・うつ病
・妻に対してその気になれない(案外多い)

女性によるもの
・子供ができたのでしたくない
・その気がなくなった
・夫に触られるのが嫌(案外多い)

離婚に至らずそのまま普通に生活している夫婦は多いのではないか、

セックスレスでも家族としては生活していけるという。

セックスレスでも夫婦の信頼関係が失われていなければそれもありかと思う。

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2018年07月05日

催眠術芸人

テレビで催眠術芸人が催眠をかけているのを見た、

「粉」恐怖症の女子アナに催眠術をかけて恐怖症を取り除くという企画、

「粉」はメリケン粉や化粧品の粉などパウダー状のものが恐怖という。

結果は見事に克服していました。


気になったのは催眠術の言葉。

催眠は寝てしまうのではなく意識はあります、

ところが催眠芸人は冒頭で「一回寝かせたい」と言って脱力状態にしていました、

これでは世間の人達が「催眠は寝てしまうんだ」と思ってしまいます。


他にもテレビによく出ている催眠術師などは、

「眠って〜」と言葉をかけたり、

覚醒時に「おはよー」と声掛けし覚ましたりしている。


誰に教えてもらったのか知りませんが、

「催眠」と「睡眠」が同義であるような誤解を招く言葉は使わないでもらいたい、

催眠療法を受けに来る人の誤解を解くことから始めるのは手間なんです。

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2018年06月15日

カウンセリングを受けるハードル

長く通っているA子さん、

強迫性障害で10年以上精神科や心療内科に通っていました、

リタリンも処方されて精神科への不信感は強かったと言います。


カウンセリングと催眠療法で強迫症状は軽くなっています、

最近の会話の中で「もっと多くの人がカウンセリングを受ければよいのに」と言われました。

私は、

「カウンセリングを受けるハードルはまだまだ高いと思うよ」と答えました。

「どんな人間が話を聴いてくれるのか、確かなカウンセラーなのか分からないじゃない」

そこで始めに書いた医療不信の話が出ました。


A子さんは夫に勧められなければ私のところへは来なかったと言います、

医療に対する不信感はカウンセリングへの不信感にもなっていたと言います。


素性のわからない所へ相談に行くのは勇気がいるでしょ、

カウンセリングへのハードルはまだまだ高いと思いますよ。


確かにそうですねと納得するA子さんでした。

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2018年05月29日

自殺のサインが出ていたのに

月に1度話しに来るカウンセラー氏、

毎回何らかのケースの話をします、

自殺の話になりました。


詳細は書けないので自殺のサインの部分だけ、

自殺のサインが出ているのに感じ取れない親御さんがおられます、

危険だから注意して下さいよと具体的な指示を出したにもかかわらず、

自殺を図りましたと泣きついてくる親御さんがおられます、

無力感と腹立たしさが同時に来ます。


こちらの指示を聞き入れて危機を乗り越える家族もおられます、

御家族の協力に感謝することになり相手からも感謝されます。


カウンセラーは自殺を止めることの方が多いのですが、

どうしてもされてしまうこともあります、

周りの人が気付かないようなサインを感じ取る感性は必要、

サインを見切った時のケースごとの対応を間違わないことも重要。


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2018年05月18日

日大には危機管理学部がある

日本大学のアメフト悪質タックルが大問題化しています、

悪質タックルは映像を見る限り言い訳も出来ない危険行為、

それに対する日大の謝罪が多くの怒りを買っています、

報道で内容を聞く限り誠意を感じられない。


日大には危機管理学部が有りますが、

学部としては自分の大学の危機管理をさせてもらえない緩い学部なんでしょう、

このような状況は危機管理学部の授業や研究材料にするしか無いんですね、

可愛そうです。

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2018年05月10日

催眠療法でも痛みの解消はできます

NHKのガッテンで「痛みを脳で克服」を放送していました。

痛みの種類をおおざっぱに書くと、
・筋緊張系の痛み
・神経系の痛み
・原因不明の痛み
原因不明の痛みが長期間続くと慢性痛と呼ぶようです。


筋緊張系の痛みは催眠で筋肉をユルユルに緩め血行を良くする暗示を使います、

肩こりや生理痛の解消が可能です。


番組では慢性痛を認知行動療法で改善することが紹介されていましたが、

催眠療法でも痛みの改善が可能です、

催眠療法で脳を上手にだますことが出来れば痛みは消えます。


事故で腕を切断した方が長年無い腕の痛みを訴えてこられたことがあります、

幻肢痛と呼ばれ脳が痛みを作り出している状態です。


催眠暗示の内容を決める際に「腕が有るとして考えましょう」と話し合いました、

腕が無いのに痛いのはおかしいのであって、

腕が有れば事故で痛いのは不思議では無くなります、

催眠状態が深く暗示の内容が適切であれば痛みは解消可能です。

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2018年05月02日

発達障害の感覚過敏を催眠療法で楽にする

月に1度のペースで臨床心理学の大学教授と話をしています、

教授の専門は精神分析や家族心理など、

催眠療法・エリクソン・精神分析・事例の対応の仕方・学会のこと、

色んなことを話しており良い刺激になっています。


発達障害の話題になり私は発達障害を引き受けていないというと、

「受ければ良いのに、色々と興味深いですよ」と言われた、

そう言われると調子に乗る私は発達障害を引き受けてみようかと考えた。


催眠療法は心の不安や身体の緊張を緩めることは難しいことでは無いし、

生理的な変化を起こすことも可能、

脳に変化を促す暗示を与えれば感覚過敏なども軽減できるかも知れません。

日常の音・臭い・光などへの感覚過敏がましになれば過ごしやすくなるでしょう、

催眠療法に動作療法を混ぜ込んでいけば出来そうな気がします。

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2018年04月13日

過去は変えられるか?

催眠療法をしているとPTSDの相談は珍しくありません、

PTSDでなくても過去に関する相談はあります。

催眠を使っても過去の出来事の書き換えは不可能です、

過去を忘れさせたり消し去ることも出来ません。


人が過去のことで苦しんだり辛いのは、

過去の出来事に張り付いているマイナス感情が強いからでしょう、

カウンセリングも催眠療法もその感情を和らげることが可能です、

感情が変化すれば過去のことは大きな問題ではなくなってゆきます。


過去の出来事は変えられないけれど、

過去から引きずっていた感情が変化すれば過去が変わったも同然。

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